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No.50
建設業で外注費か給与かの判定と注意点
平成24年5月17日(木)
鳥山 昌則
No.48の続きになります。前回お読みでない方はご参照下さい。
このケースは、今後多く予想されるので若干の考察を行います。
外注費か?給料か?です。
外注費なら消費税込でも消費税分を課税仕入れにできます。また、源泉徴収や年末調整がないため手間がいりません。
ここに落とし穴があります。
しっかりと外注費になる手段を講じておかないといけません。
基本的に、外注費=請負契約 給料=雇用契約 です。
給料になるケースは、原則的に次の大部分に当てはまるケースです。
①個人が1人で当社に専属で仕事をしている。
②寮又は社宅を当社が負担している。
③ボーナス、もち代等、臨時的に支払っている。
④給料明細書等給与の名称を使用している。
⑤道具、車、事務所等、仕事に必要なものを当社が支給している。
⑥社員旅行に一緒に連れて行き分担金もとっていない。
⑦請負契約書が作成されていない。
⑧請求書、領収書等のやりとりがない、あっても、消費税が書いていない。
⑨外注先がきちんと事業所得として確定申告をしていない。
⑩仕事の内容がはっきりしていない。
対策は?
上記、①~⑩にならないように準備することです。
今後、消費税が上がると益々中小零細企業の負担が増えます。
価格転嫁ができない建設業などはまさに死活問題です。
修正申告になると、本税の他に加算税延滞税がかかり多額の実害が発生します。
今からでも間に合います。
不安な方は、当事務所まで早めのご相談を!!
もちろんご相談は無料です。
No.49
鳥山会計の飲み会の場をアップしました!
平成24年5月11日
鳥山昌則
3月31日(金)鳥山会計全グループ飲み会鳥山昌則
総勢30人を超えました。
これから全員の力で鳥山グループを盛り上げましょう。
4月21日(土)にOB会が行われました。
お忙しい中集まって頂きありがとうございました。
昔に戻った一時でした。
鳥山会計に勤めて良かったとたくさんの方々が言ってくれました。
No.48
<税務調査が終了しました>
平成24年5月11日(金)
鳥山昌則
前年から引継ぎ案件と、今年に入って行われた2件の税務調査が終了しました。
いずれも法人の調査です。
1.前年からの引継ぎ案件は、ホームページからのお客様で役員と家族の給与が問題になったケース。
給与賞与が実態とかけ離れていて高額給与にあたるというのです。
奥様に支払った給与賞与については、勤務実態がないということで、私に依頼する前に会社から「申述書」を出させていたのです。
普通、申述書(しんじゅつしょ又はもうしのべしょ)ないし、上申書(じょうしんしょ)は、税務署長(国)に対して、自分が悪いことをしていたので許して下さい、という意味あいがあるものなのです。
よって、税務調査の最終段階ではっきりしてから書いて出すものなのです。
但し、これを一度税務署へ提出すると、多少おまけはしてもらえますが、次の調査までは問題のある会社(個人)という見方をされますので、当然出さない方が良いのです。
また、節税により適正な申告をしていれば出す必要もありません。
今回のケースは、調査の真っ最中に提出させられていたのです。
内容は詳しくできませんが、奥様の給料賞与分は、社長が自分の貯金にしていたという主旨の文章でした。
ここでの問題点は、次のとおりです。
①役員報酬の改訂に関する議事録が一切作ってなかったこと→役人は記録を好みます。
②家族分の賞与を遡って半年分の給与にしていた為、利益調整とみれること。
③家族分の給料賞与を振込みしないで現金で渡しにしていたこと。
④上記を税理士(老齢とのこと)が指摘せず、賞与をむしろ遡って支払うようにした方が良いと、誤って指導していたとのこと→正々堂々と決算賞与にすれば良かったのです。
私と社長は、事実に基づかない上申書を半強制的に作成させた、税務署の調査手法を厳しく問題として調査に臨み、最低限の修正申告で済ませることができました。
勿論、今後は、当事務所が当社をきちんと節税のご指導をさせて頂くということを税務署に担保しての結果です。
今年に入って調査があった2件のうち、1件が前受金に対応する期末仕掛品の計上漏れで、わずかな修正申告で加算税、延滞税の実害は0でした。
もう1件は、2カ月に及びましたが、最終的に統括官と私の事実認定で決着しました。
売上過大計上と相殺で、少額の修正申告と源泉課税で済みました。
鳥山会計事務所は、税務調査の経験が豊富です。
No.47
<最近考えていること>
平成24年5月9日(水)
鳥山昌則
2月から3月は確定申告、4月は職員の退職が相次ぎ足元固めに気持ちが落ち着かずブログを2ヶ月以上発行できずにきてしまいました。
この間、考えていたこと、実践しはじめたことを記してみたいと思います。
1.原発について
あと1度どこかの原発が爆発したら日本は終わる。
この夏を原発ゼロで乗り切り原爆を落とされた日本国で原子力は不用になるといいと考える。
私の故郷福井でも、経済的な面でいろいろあると思うのですが、栄枯盛衰はいつの世もあるのです。
そこで我々ができることは太陽光発電です。
①節電は20%
②LEDは事務所の全電球 約120本
③太陽光は所有アパート、マンションのうち取り付け可能なものはもちろん他の大家さん所有のアパートマンションの屋根にもとりつけを推進していこうと考えています。
2.30周年
4月21日に近所のおひげ寿司で鳥山会計のOB会に招かれました。
8人のOBと3人のチビッ子と村澤課長と2人楽しい一時を過ごせました。
ここでいくつかの今後につながる確信をしました。
①在宅勤務を試みること。
②OBを再雇用することで現状の組織を活性化させること。
③事務所創立30周年記念行事を大々的にやること。あと4年で30周年です。
当事務所の目標
顧問先1,000件
税理士法人化
事業承継 をテーマに目標を持って頑張ります。
記念行事はベルセゾンで300人なんていいですね。
顧問先のお客様にも親睦と交流会の機会になればいいですね。
その為に、とりやま新聞を定期的に発行する。
事務所の面積と人数、スキルを増やす、に注力します。
3.自己破産
会社経営者の自己破産が2件発生しました。
いずれも建設業関連で40代です。
業績は5年以上低空飛行で、どうとうという感じです。
最悪の事態(自殺)にならなくてリセットできて、まだ良かったと思います。
これからの頑張りに期待します。
太陽光発電の販売等で再生できるといいのですが。
4.ギター
従来からの持ち唄の10曲に加えて、イルカの“雨の物語”をレパートリーに加えました。
完成度は70%ですが、徐々に精度を上げていきます。乞うご期待!
5.怪文書
おととしの連休前から始まった私と事務所を中傷する卑劣な怪文書、昨年3月23日迄に50通以上近所の商店、士業、元ヤクザ、右翼の方々までに送りつけ、手口も封筒にはじまりハガキ、FAXと暇に任せてよくもいろいろ考えて行動したものです。
その熱意と行動力を前向きに生かせば商売も繁盛するのに、全く残念です。
私も家族も事務所の職員も、お客様もそんなに弱くありません。益々かえって意気軒昂です。
朝霞警察も私の被害届出を昨年受け入れ「偽計威力業務妨害」で被疑者を特定し、監視しているようでおかげで1年以上ばったりと来なくなりました。
調書作成にご協力下さった方々、イヤな文書を受け取った方々誠にご迷惑をおかけしました。
再度怪文書が送られてきたときは、犯人逮捕をご報告できると思います。
私の人生の肥やしがまた1つ増えた副産物であります。
6相続税
この1、2ヶ月ホームページから相続税の相談ご依頼案件が増えてきました。
東日本大震災の被災地に土地建物を持っている方もいらして、評価が0になる場合もあります。
どしどしご相談下さい。
土日、営業夜間20時まで営業、相談無料の効果です。
7.投資をするなら
①1万~1千万(証券会社)
ETF(投資信託)のうち、純金投資、資源エネルギー、食品関連、オーストラリアドル建て債権(年利約5%)
一度に投資せず3回に分けてナンピン(下がったら買う)する。
②1千万以上(当事務所グループ)
国内アパートマンション1棟もの(利回り年10%以上)
2ヶ月くらい、一旦円安に転じましたが、ここにきて欧州債務問題が再燃して、再び円高傾向です。
ということは上記①はすべて下がるということ買い場です。
必ず円安はやってきます。
円高のうちせっせと仕込んでおけば、3寝後には、大輪の花が咲きますよ。
興味のある方は、ご相談下さい。
8.仕事ができるとは
①よく覚えている。忘れない工夫をしている。
②今できることはすぐやる 後回しにしない。
③絶えず早く正確にたくさんの仕事ができるように考えて工夫をする。
④お客様の相談に対して何をして欲しいか、どうしたらよいか、最終的な書類のイメージが早く正確に湧く。
⑤状況を察知するのが早く適格で仕事の順番と目的を達成する。
素早く判断し長くはこだわらない。
⑥報連相を適格に行い、相手の時間を尊重する。
⑦失敗しても素直に反省し、明確な謝罪と同じ轍は二度と踏まない対策を打つ。
⑧現状に満足せず、上から下から変化を捉え先回りしてビジネスチャンスをものにするチャレンジ精神がある。
⑨試行錯誤をやりつつも、失敗したら撤退する勇気がある。
⑩質素倹約、おごらず次に備える。
No.42
「新年あけましておめでとうございます。」
平成24年1月6日(金)
今年も税務調査ブログ、時々の話題も含めて配信しますので皆様よろしくお願い致します。
1.税務調査の積み残しは、3件です。
法人が2件、個人の消費税が1件、2月に新規の税務調査が1件入ってきました。
今年も闘う税理士にパワーをつけて頑張ります。
2.投資の狙い目は、金と賃貸不動産です。
今年、前半に欧州通貨危機を発端とした世界金融恐慌があるとうわさされています。
リーマンショックのときは、各国政府がジャブジャブお金を使って支えたこと。
中国など新興国の景気が良かった為なんとかなったのですが、今回は世界的に体力を消耗している為、私の予想では、3倍以上のダメージを覚悟すべきかもしれません
…ということは10年は、景気回復なし…?
おまけに経済オンチのどこかの政府は、増税オンパレード、気がめいるばかりです。
でも、こんなときは、投資の買いチャンスが訪れるものです。
私のお薦めは、実物投資、代表格で買いやすいのが金です。
欧州銀行が体力確保の為に売っているとのことで、ここのところ1g4,000円少々といった感じに下がってきました。
田中貴金属で現金を持っていくとその日の値段で買えます。売るのもその日に換金できます。
500gを買い足していくのがお薦めです。手数料が500gから不要なのです。
200万余りで3カ月から半年ごとに1回、家族の人数分買うといいです。
ドッシリとした重みと黄金の輝きは格別で持っているだけで幸せな気分になれますよ。
最悪な出来事があっても500gを持って逃げやすいです。
不動産は、そこそこお金があって、稼ぎもあり、安定収入を望む方には最適です。
リーマンショックのときは半年間がバーゲンセールでした。
2億するものが1.5億いや1億で買える人には、買えたのです。
家賃2,000万のマンションが1億で買えたら20%の利回りです。
1棟買えれば、一家一生の財産になり、安泰なのです。
金も円相場も長い期間、同じ方向へ動く性格があります。
金は、10年以上前は一時1,000円を割りました。その後上がり続けて、4,000円を超えています。
円相場は、”円高、円高”といわれて久しくプラザ合意以来20年以上も円高なのです。
まだ、当面、両方上がり続けると考えるのが素直でしょう。
本来、自国通貨が上がることは歓迎すべきことなのです。
円安になったらどうなるか、想像して下さい。
ハイパーインフレですよ。しかし、今回は給料は上がらないのです。
現在の隣の国の状況が証明しています。
賃貸不動産は下がり続けてきたのですが、下げ止まっています。
基準は10%なのです。
バーゲンセールで買える体力、金力を養っておきましょう。
3.今年は、セミナー開催に力を入れます。
①1月15日(日)14:30~18;00
場所:音楽居酒屋ハリスの新年会演奏会
料金:1人3,000円
http://www.folksakaba.com/
②1月28日(土)9:45~12:00
場所:ベルサール飯田橋駅前(ベルサール飯田橋駅前のWEBサイト)
名称:ビジネスパーソン必見!
「給与+不動産賃貸+α」で堅実資産形成!
~税理士大家さんが教える賃貸経営成功ストーリー~
③2月18日(土)13:15~15:00
場所:川口駅前市民ホール「フレンディア」4階
名称:賃貸経営の税制メリット
主催:ゆうちょ銀行
年間10回のセミナー開催が目標です。
是非、ご来聴下さい。
大変参考になる内容間違いなしです。
お申し込みはなるべく事前に
①出席日時、②場所名、③出席者住所氏名をメールにてお知らせ下さい。
toriyama@toriyama-k.jp
席にも制限がありますのでお早めに!
お客様の声はここをクリック
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