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鳥山ブログ

No.63
所得税(個人)も1件、終了しました。
 
平成24年9月28日(金)
鳥山 昌則
こちらは女性経営者です。

とてもきちんとした方で、調査対象になること自体不思議でした。

若手の男性調査官が訪れ、仕事の内容を熱心に聞いていきました。

1日でなるべく終了させて欲しいというところ、結局あと3時間、当事務所で書類調査となり、申告是認で終了しました。

私も初日、午前中立ち会いましたが、あとは、当事務所の女性担当者がほぼ対応して終了しました。

調査選定は、統括官が行うことになっているようですが、よ~く調べてこないと、更に行ってこいとなるので、若い調査官はなお時間がかかるようです。

協力できることは協力するから早く終了して欲しいというのも納税者の切なる願い、会計事務所としてはプロとして、うまく調整役として役割をこなすべきです。

2日目は、当事務所で行うことで納税者に喜ばれました。

当事務所の女性担当者もお客様と一体感が持て、良い経験になったようです。

現金売上がある商売は急に来る「現況調査」があります。

あわてずに担当官の名前と部門をメモして今日のところは、帰って頂いて後日調査に応じるようにしましょう。

あまりにしつこいときは鳥山の携帯(090-3229-7423)へその場から連絡して下さい。

キッパリと代わりに言ってあげます。

注:現金出納帳と実際の現金を合わせておくことをお忘れなく(昨日までの分)。

現在進行の税務調査は、2日目であったり結果待ちや税務署が銀行調査していたりと様々ですが、大変興味深い事例が発生しています。

乞う!ご期待!!

<シニア起業家応援します>


最近、NHKでも放送されていましたが、当事務所でも増加しているお客様は「サラリーマン大家さん」と「シニア起業家」です。

シニア起業家は、定年退職、会社からの外注化又は不幸にして解雇、倒産等により、50代、60代くらいで初めて事業を起こす方のことです。

これらの方の特徴は、ゆっくりと無理して儲けようとしないで、自分が中心になり、やりたいことを生きがいを求めてやっていくというものです。

このような方、どんどん「無料相談」にお問い合わせ下さい。

営業時間
月~土 9:00~20:00
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無料相談は、鳥山会計事務所まで


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No.62
税務調査の現状
平成24年9月21日(金)
鳥山昌則

今のところ、夏から秋の調査は10件です。

内訳は、相続税 2件、 法人税(法人) 5件、 所得税(個人) 3件です。

1.相続税は1件終了しました。

問題点は、次の2点で意外なものでした。

①相続開始時のリフォーム工事中で未完成のもの→前渡金 10% 50万円
②相続開始1年前に設置した太陽光発電用工事とパネル→太陽光パネル分を償却して70%が評価

結果として、①は、ほぼ工事が完成していたとして不問です。

②の分が約150万で配偶者が取得して「配偶者の税額軽減」があり、配偶者の税額は0ですが、子供の分へ”はね返り”の税金があり約11万円の追加でした。

尚、重加算税(仮想隠蔽)の場合は「配偶者の税額軽減」が使えない為、もっと税額が増加します。

3年分の通帳のチェックで判明したものです。

金額の大きい支出からチェックしていくのです。

このあたりまで、申告の際は注意が必要です。


2.法人税も1件終了しました。

当該法人は20期くらいになっていますが、赤字が続き、銀行対策上、粉飾気味できました。

税務署も5年くらい前の調査で粉飾金額として2,000万くらいの金額を把握してました。

今回、鳥山会計事務所に変わって、死亡した父親の借金の債務免除益と、前からある不良債権約2,000万の貸倒れを相殺的に計上しました。

この貸倒が問題で、12期くらい前の売掛金、不渡手形だったのです。

しかも、相手先会社は、その年に破産していたのです。

この場合、本来その期で貸倒損失に計上すべきだったのです。

そうすると繰越欠損金の期間が7期、これ以内なら、まだ何とかなるところ、超えているため、当期に損金経理した貸倒損失額が全額ダメになるのです。
(今回のケースは、当社が当期中に債権を放棄する書面を内容証明書で出しているのですが、相手方が破産して、はっきり倒産しているため、そのはっきりした期に貸倒損失して損金に計上すべきであったのです。)

当事務所では、約5年くらい前の債権であると聞いていたのでここでスッキリしましょうと貸倒損失に正々堂々と落としたのです。苦しい調査立会になりました。

私は最後は捨て身の作戦でいくしかないと考えていたので、会社にも調査官が来る前に説明しておきました。

その内容は、一度行った父親の債務免除益を”なかったもの”にすることで貸倒損失の否認分と相殺することです。

幸い、相続税の申告上、父親の財産に会社に対する債権を戻して加えても加えても修正申告追加税金で済むのです。

こちらからの自主申告にすれば加算税もかかりません。

相続税の調査も省略される可能性があります。

今回の調査は、相手(調査官)がラッキーでした。

最近、首都圏の税務署では、60才で一度退官したベテラン職員を再雇用して、新人教育をしたり、調査の応援をしたりしているのです。

肩書きは、「国税調査官」で1人で来ました。

最大の問題点は、貸倒損失にありと想定し、父親の債務免除益も相殺することを見抜いてきたのです。

私の捨て身作戦と、ピッタリと合って話が早いのです。

相続税の計算までほぼやってきましたからさすがです。

会社には帰りに、なりゆきの予想と追加税額を説明しておきましたので、翌日決着しました。

落しどころの分かるベテランは話が早くてこちらも助かります。

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No.61
「お尋ね文書」に対する対応
平成24年9月14日
鳥山 昌則

税務署、県税事務所から○○のお尋ねという文書が送付されてくることがあります。

目的別に大別すると次のとおりです。


務署
資産税
部門
不動産の購入に関する
お尋ね
資金の出所源泉をとらえ、贈与、相続、譲渡、他の税金洩れを捕捉すること
株式の異動に関する
お尋ね
株式の取得資金の出所源泉をとらえて贈与、相続、譲渡、他の税金洩れを捕捉すること
管理徴収部門滞納者(社)に対する家賃についてのお尋ね税金の滞納者が借りている家や事務所、店舗等の大家さんが預かっている保証金、敷金等を差し押さえるため
 都道府県税不動産の購入に関する
お尋
不動産を取得した時にかかる不動産取得税の洩れを捕捉するため


対処法:税務署、県税等から文章がくると、どきっとしますが、これらの文書は、提出することを法律で決められた文章ではないため、提出する義務はありません。

"やぶヘビ”になることもあるので様子をみましょう。

専門家に相談することも一つです。

 
お尋ね文書が来たら鳥山会計事務所まで
オフィシャルホームページ
http://www.toriyama-k.jp/

税務調査ナビ
http://www.tk-zeimuchosa.com/

 
初回フリーコールでご予約下さい。
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メールアドレス
  toriyama@toriyama-k.jp

ファックス
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No.60

「実家に帰って考えたこと」

平成24年9月10日
鳥山昌則

盆休みに福井県勝山市の実家に帰って骨休みをしてきました。

12日から15日の3泊で、80才過ぎた両親と、兄弟に会い、ゆっくりと語らいました。

実家は代々の農家で、両親は食料品店の経営、兄は教師をやって生計を立ててきた兼業農家です。

私が調べたところ、鳥山家は、鎌倉幕府を倒した新田義貞の家来で、福井で義貞が討死したあと落ち武者となり勝山に住みついたものと思われます。

懐かしい山川を見ながら、ウォーキングをしてきました。

父親が農家の真髄を語りました。

農地(土地)は、先祖からの預かりもので自分のものではない、次の世代に託すものだと。

私は感銘を受けました。

相続で、兄弟がバラバラになり、家一つが守れない世の中、芯が通った考え方です。

相続についても話を聞きました。

私の兄弟は、兄、姉、私と3人で、兄が夫婦と長男で実家を守っています。

農業も、後継者で、稲作をやっています。

父は、預貯金は3人で分けて、残り土地建物全て兄に相続させようと考えているようです。

勿論、私としては、異論はありません。

姉が1人暮らしの為、預金を多めに相続すれば良いのかなと考えています。

父には、「遺言書」又は“遺言書みたいなもの”を書いておくようにすすめておきました。

やはり、いざとなると書いたものははっきりして強いのです。

ここで、農地(土地)は先祖からの預りものという概念を、土地全般に広げて考えてみました。

私が事業として行っている、不動産賃貸業の基である不動産(土地)は、やはり先祖からの預りものになり得るのです。

代々、引き継いで建物を建て替えて、時代に合った間取りにしていけば良いのです。

農業は、結構センスを必要とします(例えば、今年はナスが高いか?キュウリが高いか?)が不動産賃貸業は、良い管理業者さえ選定できれば、任せてやっていけるのです。

こちらは、私が創始者であり、先祖になるのです。

ちなみに税理士業は、資格を取らないとダメですし、相当センスがないとやっていけません。

代々続けるのは大変です。
 

税務調査でお困りの方は、鳥山会計事務所まで
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No.59
一日公庫について
平成24年8月31日(金)
高木

連絡が遅くなりましたが、7月18日(水)に当事務所で『一日公庫』を開催しました。
 
『一日公庫』とは
政府系金融機関として中小零細企業や個人経営の資金繰りを手助けしている
日本政策金融公庫が当事務所で開催する融資相談会です。
 
一日公庫は、日本政策金融公庫の申入れにより開催される為
「なるべく融資する」方向で相談を受けてもらえます。
融資の申込みから審査結果までの時間が通常より短縮されるので
非常に便利です。
  
【相談結果】
相談件数:5件
融資申込件数:5件(うち1件は申込みのみ)
融資決定:3件
 
防水業(新規設立) 500万円
管工事業 150万円
アミューズメント関連事業 460万円(融資増額)

次回の一日公庫は未定ですが、いつでも相談になりますので、ご連絡お待ちしております。

営業時間
月~土 9:00~20:00
日曜日 9:00~18:00

鳥山会計事務所まで


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