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鳥山ブログ

NO.98
「レベルが低い 税理士事務所」
 
 
 
平成25年11月8日(金)
鳥山 昌則

 最近、当事務所にご相談があった事例を2つご紹介します。

 1.都内の公認会計士・税理士事務所に依頼しているが、記帳代行の契約を締結しているのに1年1回、まとめて入力、申告をしている。

 毎月料金を支払っているのにサービスがなっていない。
 
 また、まとめてやる為に初歩的な失敗があり、「税理士事務所ってどこもこんななの?」と不信感があり、信用金庫の職員に相談されて、当事務所を紹介されました。
 
 当事務所は、“安い、早い、正確に、そして感じ良し”をモットーにしていますから、2カ月1回きっちり月次決算をすることで、お安くして、即、契約して頂きました。
 
 担当者が他山の石としてしっかりお客様に応えていくことにします。

 2. 税務調査にあっている会社の社長に当事務所の顧問先社長の紹介でお会いしました。

 既に4日間も調査があり、更にあと2日間、日程をとって欲しいとのことで、立ち会っている顧問税理士が税務署の手先のようだというのです。

 社長はただでさえ、孤独な存在、ましてや、税務調査は苦しくて辛いものです。

 顧問税理士にまで見放されては、立つ瀬がありません。

 税務調査は税理士にとって「ひのき舞台」です。

 ここでアピールできないようではどうしようもありません。
 
 税理署に迎合するのは楽なことです。

 税務署と対峙することは大変勇気がいるものです。

 しかし、正々堂々と渡りあえば必ず、打開策は見えてきます。

 税務署も人の子ですから、会社社長と一緒になって向き合います。

 この会社は税理士の途中交替でこれから私と一緒に税務調査に臨みます。



オフィシャルホームページ
http://www.toriyama-k.jp/

税務調査ナビ
http://www.tk-zeimuchosa.com/

 
初回フリーコールでご予約下さい。
  0120-988967

メールアドレス
  toriyama@toriyama-k.jp

ファックス
  048-476-8587





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NO.97
「株、FX、金ともにやめました。」
 
 
平成25年11月6日(水)
鳥山 昌則

 7月28日のセミナーで、株式は上昇、FXは円安100円台、金は下落と予想し、その過程で東京オリンピック決定、消費税増税決断と、的中させてきたのですが、アメリカの債務上限問題には嫌気がさしました。

 オバマ大統領の力が衰えたのでしょう。

 2月には再度、ゴタゴタがあるかもしれないと思うと、当面大幅な株式上昇、円安は望めません。

 その前に1度大きな下落でふるい落としがあるかもしれません。
 
 こうなると毎月気にして経済情報を見て、素早く注文を出したりするのに、時間と手間をとられるのもマイナスです。

 予測は不可能といえ、ギャンブル的な要素は否めません。

 先週、すべてを売却して、現金に代えました。
 

 
やはり、賃貸不動産が一番かたくて、安心です。

 頭金を確保して、更に増やすことに決めました。

 良い物件の利回りは10%を切るようになってきています。
 
 土地がやはり上昇してきているようです。  

    年家賃
 ――――――― = グロスの投資利回り 

   物件価格
 

 リーマンショックの時も、株、FX、金、不動産ともに大きく値を下げましたが、家賃が下がった訳ではないのです。

 利回りは分母の物件価格が下がった為に、多く上昇したのです。

 まさに絶好の買い場でした。

 長期の借入で投資していれば、家賃で借金が返済できて、財産が残せる。

 また、管理会社に任せておけるので、手間いらずで、仕事に没頭できるのです。
 
 節税方法も豊富にあり、相続税対策にもなります。

 賢い人は、賃貸不動産投資に絞って成功しています。

 まだ、買い場です。良い物件の利回り6%までは、ご相談は初回無料でお受けしております。

 鳥山と一緒に不動産投資の話をしましょう。



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No.96
「売上原価、経費の否認についての考察」

平成25年10月18日(金)
鳥山 昌則

 税務調査において調べられる科目の順番ですが、法人税・所得税については、

 ① まず、社長や経理担当に対して、事業の内容についてのヒアリングが1時間くらい

 ② 3期分の決算書・申告書・元帳を用意

 ③ 売上の請求書・領収書

 ④ 仕入れ・外注費の請求書、領収書

 ⑤ 人件費の給与明細、一人別徴収簿、振込票、領収書

 ⑥ 経費の請求書、領収書

これらのチェックが行われます。
 
 最近の事例では、次のような問題が指摘されました。

 1 仕入、外注費のうち、当期の売上に対応していない金額が先に計上されていた。
 → いわゆる、仕掛品(工事)の計上漏れです。

 決算期末においては、売掛金計上は締後の売上まで、仕入、外注費については、請求書がきていても当期の売上の計上に対応するものか、吟味してそうでないものは翌期へもっていく必要があります。

 ☆ 費用収益対応の原則です。
         仕掛品(工事) ×××(B/S) /期末仕掛品(工事) ×××(P/L)

 2 家族役員のみしかいない会社の慰安旅行(家族旅行)の損金性は?

 最近の税務調査で社長と奥様が両者ともに役員で従業員がいない会社について、最終的に問題になったのが、1年1回、家族4人(夫婦、子供2人)で行った3泊3日、20万円くらいの国内旅行でした。

 これに使う、交通費、タクシー代、みやげ代、約10万円も問題にされました。

 元帳上の処理は全額、交際費です。

 社長と奥様のみが1年1回くらい行く旅行なら会社負担で福利厚生費でOKでしょう。

 費用も得意先関係者へのみやげなら、交際費でOKでしょう。
 
 問題は子供が2人同伴しているということです。

 お子さんは小中学生、おいていくというのは酷でしょう。

 無難な線ではお子さん分を按分して、経費にしないでおくか、又は、危険(?)を冒して、交際費にするか、税務署はおそらく全額を役員賞与で往復ビンタ、ダブルパンチをとりたがるでしょう。

 まったく1年1回の旅行ぐらいつべこべ文句をつけないで欲しいですよね。

 当事務所では、全額交際費にしてあるのだから10%は経費にしていないし、役員に対する接待旅行だということでつっぱねる方針です。

 3 会社を2つ持ち、両方の社長が同一人である場合、仕事を出している会社(A社)に対して外注費である(B社)がA社の社長家族(A社、B社社長は同一人)に対して、贈答したワインセラーは交際費とできるか?

 B社に税務調査が入り、問題とされたのが約30万円のワインセラーを交際費として損金算入していたことでした。

 現金出納帳及び総勘定元帳の交際費の科目には、摘要にワインセラーとあるだけでした。
 
 もちろん、百貨店の領収書があります。
 
 内容を聞くと、B社役員の家族の使用するワインセラーとのこと。

 税務署は、役員の私的経費のつけ回しとみて、役員賞与損金不算入で往復ビンタ、ダブルパンチをとりにくるでしょう。
 
 しかし、この場合、単純にB社の役員のみであれば、贈答とは言いにくいと思いますが、A社の役員に対する贈答により取引の円滑化を図るということであれば、交際費は成り立つと考えます。

 いわゆる、へ理屈の一種かもしれませんが、藁をもつかむのです。

 おそらく、税務署職員は交際費の定義において役員は入らないと言ってくるでしょう。
 
 でも、これは当たりません。

 「 交際費とは、交際費、接待費、機密費、その他の費用で、法人がその得意先、仕入先、その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為(以下、「接待等」という)のために支出する費用をいいます。」 とあります。

 これによれば、B社の役員に対する慰安、贈答であれ、交際費等に該当するのです。

 上記は、これからの事実認定となりますが、体当たり精神で闘います。

 10月16日付「仮装経理の件」は、結局、当事務所の是は是、非は非の考えを税務署側が受け入れ、わずかの消費税の修正申告で終了となりました。

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No.95
「仮装経理が税務調査で発覚した場合一体どうなる?」
 
 
平成25年10月16日(水)
鳥山 昌則

仮装経理、いわゆる粉飾決算が税務調査で発覚した場合はどうしたらいいのでしょうか?

 今回のケースは、土木建築会社でここ3期程赤字が続き、金融機関から借入が続けられなくなるのではと会社が考え、売上を2,000万円位先取りしているところ、税務調査になってしまったものです。

 税務調査では2人の若手調査官が順々と調べていったところ、軽油取引税が消費税等の課税仕入れに計上されていること(5万円位)と外注費が350万円程過大計上が指摘されました。

 但し、売上の過大計上も把握され、税務職員も仮装経理は認識しました。その後、税務署から回答があり、350万円分の修正申告をして欲しいとのこと。

当然に私はくい下がりました。

 一方だけとりたい姿勢はいかがなものかと、正々堂々と是は是、非は非とするのが税務署の立場ではないかと、消費税の修正申告はやむを得ないが、加算税、延滞税の発生する修正申告をするならマイナス分ものせてやるべきだと応えておきました。

 いずれ後々、上司、すなわち統括官と一騎打ちとなるでしょう。

 ここで仮装経理分を減算した場合、納付した法人税等は還付があるのでしょうか?

 国はそんなに甘くありません。

今後の決算期で利益が出て税金を支払うべきとき順次差し引くことができることになるのです。

すなわち、“おあずけ“です。

 ちなみに当社が税務調査に選定された理由は売上、外注費の金額の割りに仕掛工事が0であるということでした。

売上の先取りをやる分、外注費をしっかり費用収益対応の原則で見直し、仕掛工事(未成工事支出金)を計上すればよかったのかもしれません。

 
「契約書を作ろう(PARTⅡ)」

 税務署は契約書に弱い。
 
 いえ、契約書がないだけで時間がかかり、面倒なことになる、というのが実情です。

 特に、同族関係者同志のやりとりは契約書、株主総会議事録は必須です。
 
 もちろん、適正な収入印紙を貼ることも忘れないで下さい。

 当事務所では税務調査の打ち合わせで検討しており、大事に至らないようにしています。

 
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No.94

「投資必勝の極意」セミナーテキスト

平成25年7月28日(日)
今村 章吾


プラザトリヤマのセミナールームで行われた
セミナー&討論会「投資必勝の極意」は、

おかげさまで54名の方に参加いただき、盛況のうちに終了いたしました。

1部の講師を務めた当会計事務所所長鳥山の資料です。


第1部テキストはこちら


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